(10)助動詞may:「ことができる」ではないかもしれない

こんにちは。テクノ・プロ・ジャパンの法務翻訳担当です。今回は助動詞mayについてです。   まずは「may」に関する基本知識…

(9)条・項・号とclause、section、paragraphその他:個人的な悩みどころ

こんにちは。テクノ・プロ・ジャパンの法務翻訳担当です。今回も「条・項・号」などについての話を続けます。前回はその基本的な使い方と、同じような場面で使われる英語表

(8)条・項・号とclause、section、paragraphその他:基本のはなし

こんにちは。テクノ・プロ・ジャパンの法務翻訳担当です。今回のテーマは「条・項・号」です。最近、訳文を検討しているときにふと、この問題に少なからず悩まされているこ

(7)「場合」と「とき」

こんにちは。テクノ・プロ・ジャパンの法務翻訳担当です。コラムのネタ探しのために法律の条文を読んでいたら、こんな表現に出会いました。…

(6)助動詞shall:義務表現を比較衡量する

こんにちは。テクノ・プロ・ジャパンの法務翻訳担当です。今回も助動詞shallについての話を続けます。  …

セミナーのお知らせ | 法務が知っておきたい翻訳ツールと翻訳会社を使い分けるポイントとは

この度、GVA TECH株式会社様との共催で、以下のとおりランチタイム法務セミナーを開催することとなりました。 ◆…

Webサイトの翻訳:一部のページだけを翻訳しても効果はあるのか?

英語の自社Webサイトを日本市場向けに翻訳したいが、量が膨大で二の足を踏んでいる、ということはないでしょうか。…

翻訳会社を利用するメリットの1つ=「チェック作業」の存在

何か翻訳が必要な文書があったとしましょう。選択肢はいくつかあります。主なものを挙げると以下のとおりです。 社内で済ませる 機械で済ませる…

外資系企業を、ダサく伝えてしまう翻訳:「optimize=最適化」?編

英語版サイトはかっこよく見えるのに、日本語版サイトはダサく陳腐に感じられる。 そんな経験、ありませんか。 これはなぜなのでしょう。…

意味は合っているのにズレている? WebページやUIの翻訳で気をつけたい問題とその解決策

この記事でわかること レイアウトの目的からズレている翻訳とは? レイアウトの目的からズレている翻訳の問題点と原因…